保育士試験の申込期間と試験日は、毎年一定ではありません。事前に確認して、確実に手続きを行いましょう。

保育士試験を受験するには受験申請が必要です。受験申請時に必要な書類は「受験の手引き」で確認することができます。
「受験の手引き」には、保育士試験の要綱や受験申請書、受験料払込みのための郵便振替取扱票が同封されています。保育士試験を受験する方はこの「受験の手引き」を必ず取り寄せる必要があります。「受験の手引き」は毎年4月上旬から5月中旬の受験申請期間に取り寄せることができます。
受験希望の方は、「全国保育士養成協議会」保育士試験事務センターまたは「各都道府県の保育士担当課」に問い合わせて、「受験の手引き」を請求し、必要書類をそろえて遅れないように手続きを行いましょう。

【平成27年保育士試験「受験の手引き」請求方法】

平成27年4月1日(水)より 請求及び配布開始。インターネット及び郵送にて請求可能です。

手引きの請求は、5月7日(木)当日消印有効の受験申請書提出期限 に間に合うように、郵便事情などを考慮して4月24日(金)までに提出しましょう。手引きの請求後、1週間経ってもお手元に届かない場合は、保育士試験事務センターまで連絡しましょう。

【平成27年保育士試験の受験申請書受付期間】

 平成27年4月1日(木)から平成27年5月7日(木)まで ※当日消印有効

受験の手引きを取り寄せたら、手引きに従って受験申請に必要なものを確認しましょう。
初めて保育士試験を受験する方(前2年以内に合格科目なしの方)は、以下の書類の原本が必要になります。

●大学、短大、専門学校(専修学校)、高校を卒業した者
学校が発行する卒業証明書(卒業証書は不可)
●大学、短大、専門学校(専修学校)、高校を卒業見込みの者
学校が発行する卒業見込み証明書
●大学で62単位以上修得済の者(みこまれる者、中退者も含む)
はさみこみの62単位以上修得(見込)証明書
●高校卒業後(平成3年4月1日以降)、2年以上児童福祉施設で従事した者
学校が発行する卒業証明書と、はさみこみの児童福祉施設勤務証明書
●児童福祉施設等で5年以上児童の保護または援護に従事した者
はさみこみの児童福祉施設勤務証明書
●外国において、学校教育における14年以上の過程を修了した者
最終学歴が証明できる書類

2回目以降の受験時は、これらの書類は必要ありませんが、前年・前前年の「一部科目合格通知書」のコピーを提出する必要があります。

保育士試験の受験手数料は12,700円+受験の手引き郵送料205円となっています。(平成27年現在)
※幼稚園教諭免許所有者で筆記試験がすべて免除の方は、受験手数料2,400円+受験の手引き郵送料205円です。
受験の手引き同封の「郵便振替払込取扱票」で郵便局の窓口にて納付しましょう。

受験申請書の記入や受験料払込みが完了し必要書類が揃ったら、受験申請期間中に受験の手引き同封の「受験申請専用封筒」で全ての書類を試験センターに送付します。これで保育士試験の受験申請は完了です。
その後、毎年7月下旬に筆記試験受験票がお手元に届くことになります。

【試験の流れ】

4月 「受験の手引き」請求受付・配布開始
→請求方法の詳細は2月中旬に公表予定です。
4月〜5月中旬 「受験申請書」受付
→「受験の手引き」に同封されています。
8月初旬 筆記試験(2日間)
9月中旬 筆記試験結果通知書送付
10月初旬〜中旬 実技試験
→幼稚園教諭免許所有者を除く、筆記試験全科目合格者のみ行います。
11月中旬〜12月初旬 合格通知書送付

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